ソプラノ・ウクレレ 3日コース 2015

側板を天板に貼りつけているところ
側板を天板に貼りつけているところ
ソプラノウクレレづくり
ソプラノウクレレづくり

講師:四弦舎

ソプラノウクレレ 3日コース

日 程 

(月に1コース、土曜日に開催されます。)

12月コース: 12月12・19・26日 

日程の調整が難しい方はできるだけ対応させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

 

時 間 各日 10:00 ~ 16:00

対 象 初心者

定 員 8名

料 金 21,000円

木 材 ボディ:マホガニー

 

内 容

7月からテノ森で始めて開催される四弦舎さんのウクレレ制作講習会。荒製材された状態から作ります。マホガニー単板の表・裏板に力木を接着し、曲げ木加工された同じくマホガニーの側板を貼り付けボディーを作ります。ウクレレづくりの旅のスタートです。ネックの取り付けやフレッドの打ち込みは四弦舎さんの優しくて分かりやすい説明でウクレレの構造を理解しながら制作できます。作る時間を大切にする土澤さん「作った後にウクレレを囲んで笑顔が生まれればいいな」と話します。

 

ウクレレづくり講習会受付はこちらから

2015年のウクレレ講習会 in テノ森

楽器を作る工程ってどうなっているのかな?

ハワイでウクレレづくりを勉強した四弦舎を講師に、テノ森でウクレレづくり講習会を開催しています。

まずは私細井が四弦舎さんの指導のもとソプラノウクレレ4日コースのサンプル製作体験をしてみました。マホガニーの薄い表裏の板に力木を固定します。この2㍉程度の薄板に同じく2㍉程度の曲げ木加工された側板を貼り付けます。側板と同じカーブで曲げ木加工された補強材を接着し接着面を広するときちんと接着できました。楽器用の可愛らしい固定クランプをたくさん使います。ネックの微妙な角度調整をしながらボディに固定するとウクレレの形になってきます。表・裏板の飛び出した部分を小刀で削り紙やすりで整えると、先ほどまでの心細い薄板の印象は消え、頼れるボディーにがらりと変わります。

金属のフレットを埋め込んだり、ナット、ブリッジ、サドル…ウクレレの制作はまだまだ続きます。

 

楽器作りにはいろいろな工程があります。一つひとつの工程で作る人が感じる世界は色々です。発見は感動です。その中でも初めての発見が一番大きな感動になります。ウクレレ作家さんと共に制作する経験はきっと素敵な時間になると思います。

 

2015年からは土曜日開催です。

受講日程 4日コース(2014年)→3日コース(2015年)

受講料  28,000円(2014年)→21,000円(2015年)


ソプラノウクレレ 3日コース 講習会受付

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ウクレレの製作工程

1日目

側板の裏部に傾斜をつけていく。
側板の裏部に傾斜をつけていく。

テンプレートを切り抜き、それに合わせて側板の形を修正し、同時に側板の底の中心を出します。

ネック部と底部に補強材をボンドで貼り付けます。この時点でウクレレの外形が決まります。


表板のロゼッタと言われるサウンドホールの周りの飾りを取り付けます。


側板に表板と裏板を取り付けるためののりしろ部分(ライニング)を調整し、側板に洗濯バサミで固定し接着。


乾燥を待っている間に表板と裏板の補強材を加工、取付。

2日目

1日目の宿題でつくってきたラベルを裏板に貼り付け、側板に取り付ける。(写真)

指板にフレットを打込み、クランプでしっかりと押さえつける。

表板を側板に取り付け、ボディを箱し、表と裏の板の余分を削り整える。ウクレレの形が見えてきます。(

ネックにやすりをかけて、ネックのセンターを出す。

ネックがまっすぐに付くようにボディとの接着部を調整し、取り付けます。

しっかりとゴムで固定し1日以上放置します。

3日目

フレットのバリをとり滑らかに整える。(上写真)


ボディを中心にヤスリをかける#120→#400できるところまで。

整えた指板をネックに取り付け、それらの幅を調整し再度ヤスリ掛けの続きをする。

ここがとても重要です。ブリッジの位置を確定し取付。1日以上放置します。


宿題としてオイル塗装していただきます。エキゾチックオイルを使用します。

4日目

フレットと指板を最終的な調整をします。

ペグを取付、指板にレモンオイルを塗込みます。

いよいよ弦をはり、弦高を調整してチューニングをします。完成です!

1曲練習します。ハッピーバースデー♬
1曲練習します。ハッピーバースデー♬